ダークサイド

自分の中の暗い部分。ブラックなところ。

認めたくない。しかし、明るいホワイトな自分をキープしようと思ったら、反対のダークな部分が余計に浮き彫りに。

ということで、今まで見て見ぬ振りしてたところをあえて書き出す。

 

ブランド物が好きな人が嫌い。

特に、リッチでもないのに、分野ごとにブランド物は一点だけ。「それさえあればー」という気持ちの拠り所みたいにしている"ブランド頼り"感が滲み出ているようにみえる人。これを見ると「げー」っと思う。これは自分が買えないひがみなのか?いやいやブランド物には興味はないぞ。質が良いとか、使い勝手が良いとか、その物の価値があるのであれば、値段が高くても買うかもしれない。あるいはむしろ、それがいわゆるブランド物であったならば、買わないかもしれない。なぜか。逆にブランドに対する偏見かもしれない。

ブランド好きにつながる、強いものに守ってもらおう感の強い人が嫌い。自分のことは自分で決めなさい。人が言ったからとかの理由でやるやらないを決めるなんて責任転嫁も甚だしい。自分で考えなさい。決めたのならそれは自分の責任です。

文句の多い人が嫌い。文句が多いってことは、他人事ってことだよね。自分に置き換えて考えたら、どうしたらいいか〜ということに気持ちが向くんじゃないだろうか。自分で何もしないのに文句ばっかりってどうなの?と思う。

 

この嫌いな人たちの反対側を歩いていけばいいんだよね。

 

名古屋過ぎた。次は新横浜。

関東の塾生さんたち来てくれてありがとうです。